2017-07-01から1ヶ月間の記事一覧

盆踊り

仕事から帰り、町内会の盆踊り。初めて参加。 氷川きよしのズンドコ節。 見沼音頭。 炭坑節。 浦和踊り。 太鼓が立派だった。 浦和見沼太鼓。 2時間半くらいぐるぐると踊り、いろんなことを回想した。 墓のことなども気になった。 帰ってきて仏壇の部屋の電…

寝て起きて荻窪。

疲労がたまっていたのか、起きてまた寝て。気がつけば夕方。 近所にかき氷を食べに行った。 近場でほのぼのできる場所。 夜はOKHP。 ビリビリと緊張感と刺激をもらった。 パッション。 荻窪の地面。

テレビ収録と隅田川花火大会

昼前あたりから、某活動のテレビ収録。 最初こちらで考えたものが、既存曲の替え歌だったので、NG。 その後、オリジナル曲をカラオケボックスで練習して街中で収録。 待ち時間が長くて、眠気との戦い。 借り物楽器を鳴らしました。 夜は、隅田川花火大会。 …

紆余曲折

本当は東銀座に行くつもりで、午後早退にしたけど、予約がいっぱいで行けず。 ふと思いつきで、乃木坂へ。 久しぶりに豚組しゃぶ庵でランチ。 器が美しい。 サンシャワー 東南アジアの現代美術展。 思いのほか、ボリュームがすごく、内容も濃い。 社会問題、…

連日ピアノ

仕事帰りに、荻窪へ。 荻窪のお気に入りカフェへ。 一人の店員さんの接客がすばらしい。 ピアノトリオ。 めくるめく音風景。 迷いのない音には引っ張られる。 パッションに引っ張られる。 地面

魅惑的なせかい

休みをとって、姪っ子のピアノの発表会へ。 姪っ子の曲は軽快でポップで舞台の上の姪っ子は足取りもどこかユニークで微笑ましかった。 後半の方になったとき、中学生くらいの女の子のピアノに感動してしまった。 自分の世界を持っていて、ピアノと音と彼女の…

たこテラス

仕事帰りに、もう閉まってしまって行けなかった、たこテラスへ。 地面。

軽い熱中症。

朝、出勤途中、頭痛、吐き気、手のしびれがあり、焦った。 アクエリアスをゴクゴク飲んだら回復。 うだるような湿気と熱気。 なぜこのような気候になってしまったのだろう。 仕事を早く終えて、お気に入りのカフェへ。 ゆったりとした時間が流れ、ガサガサし…

セッション

初めてのセッション場にいった。 行ったことのあるいくつかの店舗を合わせつつも、まったく異なる雰囲気もある店だった。 既成曲を一切やらず、マスターは謎のて作り楽器や楽器でないもので音楽を奏でたりしていた。 マスター対わたし、のセッションは、なぜ…

なくなるもの

夫の母に会いにいく。 いつものように歌を歌ったが、歌詞を思い出せなくて、自分のことがわからなくなって、辛いのではないかという感じになってきた。 義母は文字が読めないらしい。 かなり高齢まで仕事をしていた祖母は、今思うと、症状が軽いほうだったの…

切実なるもの

仕事をそうそうに切り上げて、横浜STスポットへ。 手塚夏子さんの作品を観にいく。 https://youtu.be/keytbveoEnc 漂流瓶プロジェクト 綱に繋がれた手塚さんが質問に答えながら、答えの言葉を身体に通しながら答えていく。 綱の先が見えない時は、何かに拘束…

続けること

肉体が終わり骨になってしまったらしい。 けれど、魂や意識はどこかに。 受け取ったものはなにか。 いろいろ考えを張り巡らす。 希望も絶望もなく、とにかく続けて時間を積み上げてみる。 些細な積み上げがいつか。 蕨の謎の喫茶店?休みだったけど。 女子が…

身体が終わる時

かねてから、自分の中で、懸念していた訃報が入った。 驚きはなくて、ついに来てしまったと思った。 ずっと予感がしていた。特に今年。 新しい生命と終わっていく生命。 これは自然の摂理なのかもしれないけれど。 同じ時間の中にいたことをいくつか思い出す…

ひとりひとり

ひとりひとり価値観は違う。 なので、何かを話し合った場合、どちらかが折れるか、そのまま両方がそれぞれでよしとするか。 だけれども。 それをどうしても一緒に、というか、統一したい人もいる。 自分が折れて相手を許容した場合、折れたことは忘れられな…

月曜大工

暑い最中、ようやくシューズラックの組み立てに取りかかった。 電動ドライバーを新しく買い、ネジ回しが快調。 汗をかきまくったが、工作は好きだと気が付く。 多少歪んだりもしたけど、なんやかんやで整うまで5時間くらいかかった。 ほぼ一人で組み立てた。…

歌の風景

みんなで歌を作るワークショップに参加した。 即興からめーる団のおふたりがやっている、うたのすむ家というもの。 歌詞のパーツをみんなで出し合って、メロディをつけて、それをつなげていく。 歌詞の前後の脈略はなくても構わない。 上石神井に住んでいた…

新宿Rutoライヴ 表裏一体

ふくおかかつひこさんの企画 表裏一体でした。 「表裏一体 vol.16-ふくぅ生誕祭-」2017年07月15日(土)Live&Bar Ruto 新宿四谷4-25-6 正榮四谷ビルB12000円(1drink込)出演 笹田美紀、吉原悲劇、安楽直道、亮子、Juzu、本庄冬武、ふくおかかつひこ朗読、弾…

ディズニーシー

職場の行事でディズニーシーへ。 なにもかもが価格アップされているような気がして、すっかり、足が遠のいて、もはや学校行事でしか行かなくなった。 ディズニーシーのキャラクターに次々と新しいものが現れる。 新しいキャラクターグッズが売れる。 最初の…

コミュニケーションは相手の話を

コミュニケーションとは、相互作用ではないのだろうか。 自分が話すだけではなく、相手の話をきく。 自分と相手のやりとりをしていく。 でも、それがフィルターかかっているような人もいる。 ありあけハーバーなつかしい。 地面。 ノーファインダー。

本番2日目。

今日はわたしの発表の日。 オープニングになった。 目で動かす、動かされる。念力は通じるのか、通じないのか。 真剣にやればやるほど、思い切ってやればやるほど、笑いがおこった。 笑いを取ろうと思って狙っていない。全くしていない。 不思議だ。 けれど…

本番

本番いちにちめ。 わたしのじっけんの日ではなかったが人のじっけんに乗っかる。 嘘と本当。 これは話しているうちに、逆転することがあるような気がしている。 衣服と皮膚と空間。 衣服は延長すると、空間なのではないか。または小さい空間が衣服なのではな…

人と人と

職場からワークショップへ。 世の中いろんな人がいる。 決めつけて言葉を使う人、探りながらの人、言葉を受け入れる人、遠ざかる人、近づく人。 人はひとりではない。 人はひとりのときもある。 誰かがそこにいたら、全く無関係というのもできない。 言葉に…

障害のある人たちと

今日は、杉並区の養護学校で障害のある人たちとのダンスワークショップのアシスタント。 みんなの面白さを生かすには。。。 教育現場やお役所絡みの人たちが頭がかたいのは、知っている世界が少ないからなのかも。 世界はもっと広いからいろんな人がいろんな…

価値観とジャッジ

人にはいろいろな価値観があり、自分とは違う価値観もあるのだけど。 自分の価値観=世間の価値観=絶対 のようなひとに出会うと、ものすごく不思議な気持ちになる。 人は驚くほど、ひとりひとり違うので、絶対なんてものはない。 わかりやすいもの、目立つ…

たなばたでたなぼた

夫が書いた短冊。 短冊に書く願い事は思いつかないほうです。 何か願うことがあるとすれば、頭の中で念じるか行動にうつすかです。 ぼんやりする中でもピピッと入ってくるものやキャッチできるものがある。 人の記憶力のあいまいさ。 自分にもあるので、それ…

音楽もいろいろ

仕事帰りに、阿佐ヶ谷へ。 少し目的の時間より早くついて、足が向くほうへなんとなく歩く。歩く先には神社。 神社の前の地面を撮った。 目的の場は少し窮屈だった。 自分の身体感覚を確かめる。 空間の中で音の中で。 旅に出たいと思った。 帰宅後、 これは…

またしても豪雨に合

昨夜の豪雨でできた水溜りに鳩がつかってた。 温泉につかっているみたいだなとおもって見ていたら、「見られてしまったわ」と言わんばかりの感じでスゴスゴと水溜まりから出ていった。 そして、残業帰りの夜、またしても豪雨に会う合う。 傘を打つ雨の音は花…

雨どしゃどしゃ

仕事で遅くなり、帰りはこれでもかっていうくらい、どしゃぶり。 家の最寄り駅から家までの距離がながい。 早くも靴の中に水。ジャボジャボ。 服の端からジワジワと水分が身体にしみてくる。 風景は別世界のよう。 この感覚をおぼえていよう。 水は低いとこ…

朗読セッション

西荻窪HANAで朗読セッションでした。 新作の詩をよんだ。 わたしなりに、現代社会をかいたもの。 いろいろなことがチグハグだけど。 自分次第である。 地面にわっかふたつ。

バンドのバランスとは。

Juzu、新宿GoldenEgg昼、ブッキングライヴでした。 出番は4番目。 宗教歌を歌う方やフュージョンバンド、洋楽ロック系二人組、弾き語りの女の子が対バン。 Juzuは、相変わらず浮いている。 メンバー紹介の時に、「踊り」と言ったら、「え?!踊り〜?!」と…