続けること
肉体が終わり骨になってしまったらしい。
けれど、魂や意識はどこかに。
受け取ったものはなにか。
いろいろ考えを張り巡らす。
希望も絶望もなく、とにかく続けて時間を積み上げてみる。
些細な積み上げがいつか。
蕨の謎の喫茶店?休みだったけど。
女子が好きそうなカフェ。
かわいいこ。
地面。
新宿Rutoライヴ 表裏一体
ふくおかかつひこさんの企画 表裏一体でした。
「表裏一体 vol.16-ふくぅ生誕祭-」
2017年07月15日(土)Live&Bar Ruto
新宿四谷4-25-6 正榮四谷ビルB1
2000円(1drink込)
出演 笹田美紀、吉原悲劇、安楽直道、亮子、Juzu、本庄冬武、ふくおかかつひこ
朗読、弾き語り、バンドなど
笹田美紀さんは、朗読のみ。最初に読んだものはコメディ路線?意外な感じがしつつも、笑った。
吉原悲劇さん、痩せて雰囲気が変わったけど、音楽は変わらず、独特の世界がある。ディズニーランドを歌った曲が好きで、やってくれて嬉しかった。
安楽直道さん、喋りがコメディアンかと思うほどおかしい。歌も爽やかなメロディなのに、歌詞のギャップがいい味の方でした。
亮子さん、コンサーティーナという蛇腹楽器で昔の曲を弾き語りする方。選曲のセンスもよくて、素敵だった。
冬武さん、ほんわかした温かい歌と切なく悲しい歌のスイッチの変化にグイッとひかれる。
ふくおかさん、誕生日でした。
Juzuは、6人で出演。
マスターの関口さんに「みんなどこか変でシビれる」と言われていた。
時間感覚がずれていて、もう30分やっているのに、あと10分くらいある感じがしていた。
もう少し時間をみて、踊ればよかった。
帰りの車で、吉村と「30分が早く感じるようになった」という話をする。
さてこれからどうしていきましょうかね。
さいたま市地面。
ディズニーシー
職場の行事でディズニーシーへ。
なにもかもが価格アップされているような気がして、すっかり、足が遠のいて、もはや学校行事でしか行かなくなった。
ディズニーシーのキャラクターに次々と新しいものが現れる。
新しいキャラクターグッズが売れる。
最初のほうに出てきたキャラクターがかすんでいく。
そんな図式がせつない。
機械が人を運ぶものより、生身の人が何かをしているところを優先して鑑賞する。
いろいろな観点から見ると、クオリティの高さとその影を感じてしまうのであった。
地面。