難波屋ライヴなど
朝、大阪着。
モーニングのある店を探すも見つからず不機嫌。
たまたま見つけた安価なところに入る。
意外と正解。
ココルームに向かい、荷物を預ける。
ココルーム、いろいろかわいい。
あべのハルカスの昆虫展に向かう。
標本を色々見たのち、生きているカブトムシが放たれている編みの中に入る。
子供たちがカブトムシをオモチャ、いや奴隷のようにあつかっていて、命を落とすカブトムシが多数。
いたたまれない。
少し触ってその場を去る。
ツギハギの家。
前に行ったことのある、お好み焼き家。
二人でやっていて大忙し。値段は安くて美味しい。
ココルームにチェックイン。
少し寝た後、Earth前へ。
大阪の方々の見知った顔を見かける。
デカルコ・マリィさんのパフォーマンスに身が引きしまる。
難波屋へ。
釜凹バンドは、ボーカルが入れ替わるスタイルで、それぞれの持ち味の人間味が生きる曲でじんわりする。
Juzuの番、サウンドチェックになり、いきなり音が大きくてあかん、このバンドあかん、と言われて焦る。
これの為に来たのに、ライヴが出来なかったら辛すぎる。
なんとか、ボリュームを抑えてやらせてもらう。
ライヴをやってみたら、知人も見にきてくれて、デカルコ・マリィさんたちも入ってくれて、登さんも入って面白かった。
来ていた人たちの一部には受けた。多分。
打ち上げの代金を登さんがもってくれて、いろいろ話す。
とてもありがたい。
間に入ってもらった、村上さんにも感謝しきりである。
義理と人情のまち。
帰宅途中、背中や腰が謎の痛み。
部屋に戻ったのち、入浴後、アンメルツを塗ってもらおうとしたはずが、間違えてムヒを渡して、塗ってもらっていた。
汗拭きシートでふいてもらい、アンメルツを塗った。
それから、数時間、背中が火傷のように熱く、汗がだらだらと出てきて、頭痛もして、生命の危機を感じ、慌てて、シャワー室にいき、背中を流して、パジャマも取り替える。そして、残りの水を飲み干す。
まだ熱くて、扇風機をつけて、その前で涼んだら回復した。
Earth前の地面。