魅惑的なせかい

休みをとって、姪っ子のピアノの発表会へ。

 

姪っ子の曲は軽快でポップで舞台の上の姪っ子は足取りもどこかユニークで微笑ましかった。

 

後半の方になったとき、中学生くらいの女の子のピアノに感動してしまった。

自分の世界を持っていて、ピアノと音と彼女の間で、とてもスムーズな世界が繰り広げられていて、魅了された。

途中、赤ちゃんが泣く声が聞こえて、一瞬そちらを見たけど、また姿勢を正して自分の世界に入っていった。

 

楽譜をたた練習するのてはなくて、そこを越えていくものがある。

 

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地面

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