たなばたでたなぼた
夫が書いた短冊。
短冊に書く願い事は思いつかないほうです。
何か願うことがあるとすれば、頭の中で念じるか行動にうつすかです。
ぼんやりする中でもピピッと入ってくるものやキャッチできるものがある。
人の記憶力のあいまいさ。
自分にもあるので、それで人を責めることはしない。それをしたら、自分がどんどん見えなくなる。
人を監視するよりも関心を持ちたい。
窮屈な世の中。
わからないことを受け入れて、時々考えたり考えなかったり。
なんでも曖昧でいいわけではないが、なんでもハッキリさせることを大事とは思わない。
不安で人を責めるのは、自分があやういから。
透明感を持ちたい。
六本木の地面。
六本木は華やかだけど、かなりダークサイドだったり、あの世のものがあれなところですね。
ダンスと音楽を鑑賞した。
身体の部分が面白い人。
音の人との距離感、大事です。